Googleマイビジネスとは?

Googleマイビジネスを開始

Googleマイビジネスとは、店舗や会社のビジネス情報を登録すると、検索結果やGoogleマップなどに無料で情報を表示できるサービスです。

 

掲載できる情報は社名・住所・電話番号をはじめ、商品情報や会社の外観・内観まで様々です。商品やメニューを掲載することも可能なため、実店舗での集客やサイトへの流入数アップが期待できます。

 

マイビジネスへの登録方法

非常に便利な上、無料で利用できるGoogleマイビジネスは是非使いこなしたいツールです。登録する際にはGoogleマイビジネスのトップページにアクセスし、画面右上にある「今すぐ開始」ボタンをクリックしましょう。すでにGoogleのアカウントを持っていれば、それを使ってすぐに登録できます。アカウントがない方は、メールアドレスまたは電話番号を使って登録しましょう。

 

パスワードは任意で決められ、アカウントとパスワードを設定・入力するとすぐに完了します。

 

Googleマイビジネスへのログイン方法

登録が完了したら、トップページのログイン画面からメールアドレス(または電話番号)とパスワードを入力してログインします。

 

うまくいかない場合は、下記の対処法を試してみてください。

ログインできない時の対処法

Googleマイビジネスにログインできない場合の対処法は、原因によって異なります。単純にアカウントを忘れてしまった場合には再設定を行い、新しいメールアドレスや電話番号を入力します。パスワードを忘れてしまった場合にはメールアドレスを入力し、Googleから出される複数の質問に答えていくと新たなパスワードを設定できるでしょう。

 

また、すでに他の人がオーナー登録をしていた場合は、「管理者権限のリクエスト」を行うようにしてください。

 

Googleマイビジネスにかかる料金

Googleマイビジネスへの登録や基本的な機能はすべて無料です。ただし、インターネット広告を利用する場合や運用を代行してもらう場合は料金が発生します。料金については広告の大きさや運用頻度によって数万~数十万円と大きく変わってくるので、気になる方は見積もりを取ってみてはいかがでしょうか。

 

Googleマイビジネスの基本的な使い方

アカウントを作ったら、まずはGoogleマイビジネスの基本的な使い方をマスターしましょう。

編集して、ユーザーが知りたい情報をしっかり載せる

Googleマイビジネスの編集画面


Google
を使ってお店に行くユーザーは非常に多いため、基本的な情報はきちんと掲載しておくことをおすすめします。住所電話番号はもちろん、営業時間公式URLアクセス情報などを編集すると親切です。

 

一度登録したらそのままにするのではなく、定期的に更新するようにしましょう。

画像を追加する

画像掲載

会社や店舗の外観や内観の画像を積極的に掲載することで、ユーザーは具体的なイメージを湧かせられます。新しい会社や写真映えするおしゃれな店舗であればなおさらです。撮影方法を工夫したり、プロのカメラマンに頼んだりして人目を惹く写真を掲載しましょう。

口コミに対して返信を行う

Googleマイビジネスにはユーザーが訪れたスポットに対する意見を自由に投稿できる口コミ機能があります。投稿された口コミは誰でも自由に閲覧でき、そのスポットのオーナーは投稿に対して返信することが可能です。

 

レッドカード


丁寧に返信しているオーナーは「顧客と信頼関係を築けるきちんとした企業・店舗」という印象を抱かれやすいので、気づいたときにすぐ返信することをおすすめします。

不適切な口コミの管理

事実とは異なる内容や暴言を口コミに書かれると、削除したくなりますよね。基本的にGoogleは意図的な印象操作を認めていないため、希望する口コミをすべて削除することはできません

 

しかし、主題からずれた口コミや悪意のある口コミ、個人情報を載せた口コミは削除対象となりえます。同業他社による「この店の料理は最悪」「店員の態度が悪い」などといった利害に関する口コミも削除対象です。このような口コミを見つけた場合は、口コミページにあるフラッグマークをクリックしましょう。ポリシー違反を報告するページが出てきますので、必要な部分を入力してGoogleに送信しましょう。

 

ポリシー違反と認められた場合、口コミは削除されます。

 

インサイト機能(アクセス解析)を上手に活用する方法

Googleマイビジネスにはユーザーの検索クエリや行動を把握できる、便利なインサイト機能があります。

この機能で把握できる情報は以下の7つです。

ユーザーが検索した方法と、それぞれの方法で見つけたユーザーの割合

 

ユーザーが検索した方法


こちらはユーザーが弊社「エッコ」を検索したときの内訳です。直接社名を入れて検索しているユーザーは少なく、カテゴリやサービス名など間接的な検索でたどり着いた人と、関連のブランド名を入れてたどり着いた人の数が拮抗しています。

ユーザーが使用した検索クエリ

検索クエリ


これを見ると、同じ社名でも英語やカタカナで検索しているユーザーがそれぞれ存在することがわかります。地名を入れているユーザーも多いようですね。

検索に使われたGoogleのサービス

検索に使われたGoogleサービス
こちらからは、実際にユーザーがGoogleサービスを利用したタイミングと回数がわかります。休日は少なく、反対に週明けは多くなる傾向が読み取れます。

ユーザーの反応

ユーザーの反応


検索したユーザーのその後の行動を折れ線グラフで読み取ることができます。初期には電話をかけているユーザーが目立ちますが、次第にウェブサイトへアクセスするユーザーが増えていることがわかります。

ユーザーがたどったルート

ユーザーがたどったルート
Googleマップの機能を使ってユーザーが検索したルートが示されます。

電話が利用された回数

 

電話の回数


ただ電話がかかってきたことがわかるだけではなく、いつ、何件電話が来たのかがわかりやすいグラフで示されます。

写真の閲覧数

写真の閲覧数


写真の閲覧では写真の表示回数が同業他社と比較されるので、他社との差別化を考えているお客様にとっては大変参考になります。

 

Googleマイビジネスは削除できるのか

Googleマイビジネスは、アカウント画面からの「場所を削除」の選択と、Googleマップ上からの削除で消すことが可能です。

 

しかし、削除したとしてもすぐにはマイビジネス情報は削除されない、一度削除すると元には戻せないなどの注意が必要です。

 

Googleマイビジネスのデメリット

とても便利なGoogleマイビジネスですが、少なからずデメリットも存在します。

悪い口コミが書かれる可能性がある

Googleマイビジネスに悪意のある口コミを書かれることもあります。上記で紹介した通り、たとえ不快な口コミであってもGoogleポリシーを違反しているものでなければ削除されません。筋の通った批判であればそのまま残ってしまうので要注意です。

継続的に情報更新が必要

更新作業


Google
マイビジネスには自動更新機能が存在しないため、定期的にオーナーが情報を更新する必要があります。本業で忙しく、なかなか更新時間が取れないという人も少なくありません。そのような人は運用代行会社に依頼するのもひとつの手です。

 

Googleマイビジネスに勝手に情報が掲載される理由

Googleにはローカルガイドという仕組みがあり、会社や店舗のオーナーでなくても第三者が情報を自由に掲載することができます。Googleマイビジネスに登録しようとしたところ、すでに自社の情報が掲載されていて口コミもついていた、というのはよくある話です。

 

この場合、店舗情報にある「ビジネスオーナーですか?」という項目をクリックすると、オーナー登録に進めます。オーナー確認は郵送やメール、電話やサーチコンソールで行われます。

 

Googleマイビジネスに問い合わせしたいときはどうすればいい?

疑問が解決されず、Googleマイビジネスに直接問い合わせたいこともあるでしょう。その場合の連絡方法は主に3つあります。

 

一つはGoogleマイビジネスヘルプセンターから問い合わせる方法、二つ目はGoogleマイビジネスの管理画面にあるサポートから問い合わせる方法、そして3つ目としてGoogleマイビジネスコミュニティに質問投稿する方法があります。

 

Googleマイビジネスの運用でお困りの方へ

非常に便利かつ、ユーザーからも注目されやすいGoogleマイビジネスは使わない手がありません。しかしながら、継続的な更新を面倒に感じたり、インサイト機能を上手に使いこなせなかったりすることも。

 

Googleマイビジネスをフル活用したいと考えている方は、Webコンサルのプロであるエッコにぜひご相談ください。オーナー様に代行し、最適な運用プランをご相談させていただきます。

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